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高度救急救護車(HYPER AMBULANCE)特集!!
ご無沙汰しています、デジタル人間です。
またしても前回のブログから時間が空いてしまいました(苦笑)

要領が悪いせいかなかなか手がまわらず更新することができませんでした。
すみませんm(_ _)m

さて、今回は既に3月の納車から全貌が謎に包まれていた高度救急救護車の特集です。
既にTwitterやブログでも情報が出ているようですが、デジタル人間の視点でご紹介したいと思います。

細かい車両スペックは局の公式ページをご覧ください。

消防局公式発表 http://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/page/0000183512.html

高度救急救護車運用開始式17


高度救急救護車の運用開始に伴い、従来の大型救急車(南消防署)は
非常用に移行しました。
災害で出動が必要な時は特設隊を編成して出動するとのことです。
また、運用開始から年数も経っているため、今年末に廃車になる可能性もあるそうです。
いよいよ今年は本当の見おさめの一年となりそうです・・・(泣)

常置場所:京都市消防活動総合センター
運用部隊:特別装備隊(新四条消防出張所(仮称)の開設までの予定)
コールサイン:京消大型救急1
走行時の最大乗車人数(座席):6人(内訳:運転席、助手席、後部座席に4人(二人掛け×2か所))
治療スペース:6人(内訳:片側3人×両側)

ちなみにサイズは、総務省消防庁の支援車よりも1メートル?ほど長く、
大型車両の保安基準ギリギリに作られているそうです。

消防局の発表では約5分で展開可能となっているのですが、
運用開始式の様子を見ている限りでは、少なくとも10分はかかりそうです。
(運用開始式では約9分かかっていました)

拡幅部を展開、ジャッキアップした後も床面の展開、固定してあるストレッチャー等の資機材の荷ほどき、
設置などやらなければいけない準備作業はたくさんあり人員もそれなりに必要です。

もし、運用するとなれば、ポンプ隊1~2隊を支援隊として出動させる必要がありそうです。

そして気になるのが展開時に必要な駐車スペースです。
片側だけの展開時には道路2車線分、両側を拡張した場合には道路3車線分のスペースが必要とのことでした。

もし、展開するとなれば道路の傾斜はもちろんですが、中央分離帯等の障害物があるので、
展開場所を選びそうなことは言うまでもないですね。
個人的には交差点付近なら右折レーンの分が広く取ってあるので、両側の展開がしやすいような気はします。

東京消防庁との違いは以下の通りです。(但し、デジタル人間が知る限りですが。)
1、京都消防は左側だけでの展開時でも運用することが可能。
2、情報処理室としてキャブ後部を仕切りパソコンが使用可能。
(折り畳み扉のところが丁度情報処理室に当たります)
3、治療スペースのベッドは据え付け式ではなくストレッチャーなので移動可能

それではお待たせしました、写真をどうぞ!
まずは通常の状態から。
高度救急救護車運用開始式03
高度救急救護車運用開始式02
ナンバープレート横には水準器がついていました。
高度救急救護車運用開始式18
高度救急救護車運用開始式
高度救急救護車運用開始式21
高度救急救護車運用開始式12
高度救急救護車運用開始式11

ココからは展開時の様子です。
高度救急救護車運用開始式10
高度救急救護車運用開始式09
高度救急救護車運用開始式07
高度救急救護車運用開始式08
高度救急救護車運用開始式06
高度救急救護車運用開始式04
高度救急救護車運用開始式05
高度救急救護車運用開始式19
高度救急救護車運用開始式15
高度救急救護車運用開始式16

ジャッキアップのための敷板も10枚となると圧巻ですね。
(車体本体3か所×両面 + 拡幅部2か所×両面)
高度救急救護車運用開始式14
高度救急救護車運用開始式22

式典が終わり交差点で信号待ちしているときに偶然、観光バスと並んだので一枚。
高度救急救護車運用開始式23

おっと、忘れるところでしたが、6月2日から本部指揮救助隊、指揮隊、救急隊にタブレット、パソコンが配備されました。
それぞれの内訳は次の通りです。

本部指揮救助隊:タブレット2台(映像配信用1台、情報入力用1台)、パソコン1台
指揮隊:タブレット2台(映像配信用1台、情報入力用1台)、パソコン1台
救急隊:タブレット1台

高度救急救護車の運用開始式でもデモとして映像をライブ配信されていました。
許可を得て撮影させて頂きました。
画面は保安上、モザイクをかけてほしいとの指示だったので全面にかけています。
高度救急救護車運用開始式13

この映像は指令センターのサーバーを経由して現場の指揮端末(タブレット、パソコン)に配信されるそうです。

高度救急救護車が訓練や祇園祭などの大規模催事の応急救護所設営時の運用だけで、
実災害に出動することなく役目を終えてくれることを願って今回は終わります。
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コメント
てことは東京のよりいいやつがきたってことやな♪はやく生でみたいーーー!!

ブログおつかれさまです。
2015/06/09(Tue) 00:56 | URL | みさと | 【編集
かっこいいけど、実際活動してるとこは絶対見たくないやつ!www
2015/06/10(Wed) 01:00 | URL | あや | 【編集
>みさと 様
コメント返しが遅くなってすみませんm(_ _)m
そうですよ!傷病者の収容数は少ないですが、片側拡張や事務スペースは東京消防庁にはない機能です。
ありがとうございます!

>あや 様
コメント返しが遅くなってすみませんm(_ _)m
そうですね。訓練や警備本部での運用だけでいてほしい車両りです。
2015/12/31(Thu) 22:56 | URL | デジタル人間 | 【編集
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